小諸で田植え体験



長野県小諸市で、家族で田植え体験をしてきました。東都生協さんの企画。
若かりし頃にそこそこハードな田植えを経験している我が身としては、お膳立てされた体験なんて、と鼻にかけていましたが、肉体の疲労を伴わない農業体験というのも、つくる過程を知るという大事なこと、地産地消の良さなんかを、ちゃんと伝わることができます。
行き帰りもバスなので、普段は疲れても帰り道の渋滞が待ち構えているのに比べれば、気楽に気分転換に、といったら失礼かもしれませんが、そんな気持ちで参加することができました。
お昼にいただいた、塩握り。梅干し。蕎麦羊羹。キノコ汁。どれも絶品でした。ごちそうさまでした!

天井いっぱいの大きな引き戸で仕切る


コンパクトな家づくりを実現するためには不要な空間をなくすことが大事です。
廊下は極力短く。
個室は作らない。家族それぞれの居場所をスペース的につくる。
個室を作る場合は出入り口を大きめの引き戸とし、二室をつなげて使うことを考える、といったところでしょうか。
写真の事例では、緑に塗った引き戸が天井いっぱいに設けられています。奥は洗面。手前の空間には廊下がなく、主寝室とつながっています。
ご家族の一体感が強い場合には、こんな風に大きな引き戸でどこまでも部屋をつなげて、広く見せることができますよ。

一年検査


昨年竣工した、川越スイミングスクールの一年検査を実施しました。
運用してみないとわからない、空気の流れ、建具の動き、目地のひび、など細かな部分を設計側から設備設計を含めて3名、施工側から10名程度、施主側も含めると15名以上で建物全体を確認しました。
特に換気に関係する空気の流れは、建物最大の空間に設置してあるエアハンドリングユニットの換気に引っ張られて、想定外の動きをしていました。設計当初から、施主から「運用してみないとわからないよ」と言われていた通りの現象です。
検査では、考えられる原因を発見できたので、施工会社には早期に改善を依頼しました。
補修工事もよろしくお願いします!

横浜赤レンガ倉庫で建築家に会いに来ませんか

5/11~13、週末の3日間、横浜赤レンガ倉庫で模型展が開催されます。
私も所属している、建築家31会のメンバー自ら昨日の午前中に設営をいたしました。
土曜日、日曜日の午後にはトークショーコーナーで
数時間にわたってメンバーと協賛会社がタッグを組んだ
家づくりまつわるあれこれをお話しします。
模型コーナーではメンバーそれぞれがスペースを持ち、
模型や写真を展示しています。
今回は入り口の正面にある大きなテーブルにスペースをもらったので、
笑ってしまうぐらい、目立っています。
2つの箱の家、シホウニワの家、ROOFTOP BATH GARDEN、カドノイエの
4つの模型とポートフォリオ、A1の写真パネルを数点展示しています。
実はこれだけの数の模型を公共交通機関で運ぶのは大変。
地方の行商人か?と思えるようなボリュームを電車で運んでいます。
28回目にもなるイベントですが、この搬入時の電車移動は未だに慣れません。
電車に乗っても周りの人の白い目が気になるし、
ましてはラッシュの時間帯に重なってしまうと、
比較的空いている車両を見つけて乗り込まないと、
下手をすると模型が箱ごとつぶされてしまいます。
そんなこんなで毎回苦労しながら展示をしています。
ぜひ一度ご覧いただけると幸いです。

くつろぎの空間に景色を取り込む セミナー開催


今日から始まる赤れんがのイベント。
明日の土曜日には外構と住まいについての
トークショーを担当します。
家づくりを考え始めていたとしても、
なかなか外構までイメージが広がらないかたも多いのではないでしょうか。
また、敷地がコンパクトで外構そのものを諦めている方もいらっしゃるかもしれません。
外構は建ててから少しずつ手をかけていくことで間違いありませんし、小さくてもグリーンがあればとても気持ちの良いものです。
家づくりはひと段落した、という方にもぜひ聞いていただきたい内容ですのて、起こしをお待ちしております。
ザ・シーズンの村上さんと共にお話しします。

5/11~13 横浜赤レンガ倉庫でトークショー、模型展示、住宅相談会を開催します

直前のご案内になってしまいましたが、
明日5/11(金)から13(日)まで横浜赤レンガ倉庫1号館2階で
トークショー、模型展示、住宅相談会を開催します。
建築家31会という団体でのイベントです。
家づくりに関心のある方であれば、来場いただければ何かしら
収穫を持ち帰っていただけるように
メンバー一同工夫を重ねて、28回目の開催です。
私の滞在スケジュールは
12日土曜日の午後、13日の日曜日の午後を予定しています。
予定が変わることもありますので下記参照ください。
お待ちしております。

vol28ポストカード のコピー

GW沖縄


ゴールデンウィーク後半に沖縄に行ってきました。梅雨前の晴れ間を期待しつつ、海に入れるか寒さと暑さの代わりどころ、という時期。日頃の行いが良いから?!、なんとか天気も持って、軽く泳ぐこともできました。
学生の頃、なので25年ほど前は沖縄の旅は高いイメージがありましたが、LCCが飛び、ネット検索できるホテルが増えて、それほど高額な旅ばかりではないところになったようです。
沖縄の好きな場所のひとつに、城、グスクがあります。本土の城は天守閣をめざしますが、沖縄の城に天守閣は残っていません。代わりに城壁が残っています。しかも山の上の方に。
今回は今帰仁城址という城跡を巡りました。世界遺産なんですよね。わかります。
石垣の上に立ってみたい衝動を抑えつつ、はじからはじまて堪能しました。
城壁という人工的な工作物と、起伏のある山、木々、海、風がとても気持ちの良い、素晴らしい場所です。
沖縄には世界遺産の城跡がいくつもあります。機会があれば是非!

二階LDKにした時に注意するべきこと


都市部のコンパクトな敷地の場合、陽当たりの良い二階にLDKを配置することがありますね。
そのとき、大きな家具、家電をどこから搬入するか、ちゃんと考えていますか?
道路側に大きく開く窓もしくはベランダがある、ゆったりした階段がある、吹き抜けで一階とつながっている。こうした工夫があれば何の問題もありません。
しかしながら大抵は階段もコンパクトに作って、居室を広くしたいもの。
人間が通れれば、家具だって通ると思ったら大間違い。人間はクネクネ曲がりますが、家具は曲がりません。
ソファ、冷蔵庫などは大きくて、曲がらないものの代表。
写真にある住宅の階段もそのようなシビアな条件でした。階段が途中でクランクせずに真っ直ぐ登るだけならまだ良かったのですが、リビングを広く取ろうとすると、どうしてもクランクしてしまいました。
結局は、階段の手すりを取り外し式にしておき、大ものの搬入時には手すりの幅分だけ階段を広く使えるようにしてあります。
立ち会ってはいないですが、冷蔵庫の搬入は一大イベントだったみたいですよ。
住まいにも、搬入ルート計画が必要です。

庭にあるものはどこまで残しますか


工務店の見積もりに入る前に、既存建物の解体範囲を打ち合わせしました。
住宅部分は単純に壊すだけですが、塀、植栽といった外構部分は、隣地との境界だったり、思い出のある木だったりと、残すべきものも多いのです。
ひとつひとつ現地にて確認をしていきました。

6月2日 パナソニック埼玉でミニセミナーを開催します





12月に移転して新しくなったパナソニックリビングショールームさいたま。以前は北与野駅に近いビルの一階にありました。少し狭く、我々建築家も居場所がなかなか無い環境でしたが、パナソニックだけの建物として新築され、移転しました。
リフォームを考えているオトナをターゲットに、シックな展示が多くなっていますね。
相談ブースもしっかり設けられて、嬉しい限り!
6月2日にはここでミニセミナーを開催しますので、乞うご期待!