船橋の家 木製建具


春に向けて、スピードアップしてきた船橋の家。20人ほどの職人さんたちが動きまわっています。感謝。
わたしは現場監督と木製建具の打ち合わせをしました。アルミサッシのような既製品と違って、自由に作ることができるできるもの。細かい部分の寸法、金物などを扉一枚ずつ確認してゆく、なが~い打ち合わせでした。林さん、おつかれさま。
写真はリビングの南側に着くアルミサッシ。欄間下までで2.4m。開口幅4mほど。出来上がったら、開放感ありそうです。しかし、この家には更に別の開放感が感じられるエリアを計画中。こちらはいつか紹介しますね。

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