休日!


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5月は連休もなく働いていたので、この週末は久々に休日を満喫してきました。
水族館、美術館、オープンハウスと家族を連れ出し
行きたいところに行きまくり。アクティブかつのんびりと。
楽しかった~。
(新江の島水族館、三菱一号館美術館のKATAGAMI展、沼袋の谷尻誠さんの
オープンハウスです。)
さっ、今日は久々に会議室でプレゼンです。
お仕事がんばります!
下の写真は水族館帰りに自転車乗りの知人に昔教えてもらった
カキ氷屋さん、埜庵
たかがカキ氷じゃん、と完全にあなどっていました。すいません、大変おいしかったです。
お近くに行かれる方にはぜひおススメします。
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新井薬師 梅照院 万灯会


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新井薬師で震災供養の灯かりのイベントが行われています。
早めに晩御飯を食べ、家族で出かけました。
いつもの梅照院がライトアップされるだけで、違う世界に来たかのよう。
境内の足元に広がる灯りを見ると、水面か雲のように見えて
浮遊したような感覚になるのが面白い。
東北を思い、家族で合掌。

山梨の温泉


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山梨にいると温泉は選び放題なくらいにいくつもあります。
秩父方面に抜ける国道を山梨の春日居から30分ほど走ると三富温泉があります。
ここの白龍閣に山梨の知人が幾度となく通っていると聞き、
大掃除を終えた体を癒すために車を走らせました。
笛吹川の対岸にはつららが下がったまま寒さに驚きましたが
うわさ通り身体にやさしいお湯ですっかり疲れも飛びました。

近所でJAZZフェス


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急ぎのプロジェクトが現れて、ここ2か月ほど更新できていませんでした。
その間もともと予定していた夏休みの数日を除いて、休みなく働かせていただきました。
ふー。
昨日は久しぶりの日曜日。家族で近所の神社でやっているJAZZフェスへ。
NUNO JAZZ FESTA 2011
前情報ほとんどなしで、こどもと昼寝が終わったら行こう、という
とんでもなく軽いノリで参加できるのも、近所だからという良さ。
入場無料なんですね。
神社の境内にところ狭しと屋台のテントが並んで、
舞台前の椅子席は200あるかないか。
立ち見の人も多くて、キュっとまとまった感じのイベント。
飲みながらJAZZを聞くのは気持ちいい!
学生の頃、河口湖でやっていたMt.FUJIを思い出します。
チャカ・カーンすごかったなあ。
来年はぜひ平和の森公園でやってください。
芝生に寝転びながら聞くのも気持ちいいと思うなあ。

井の頭動物園


ちょっと一段落した週末に家族で井の頭動物園へ。
動物園の中にプチ遊園地や、遊具の広場や、彫刻館があって
まだまだ行ったことのないエリアが多数。
昨年の秋に初めて行って、何とも言えないほのぼのした環境に
取りつかれてしまった場所です。
今回の面白ゾーンはプチ遊園地のそばのリス。
リスの住んでるオリの中に人間が入るので、足元も樹の上も
そこいらじゅうをリスが走り回っております。
餌をあげてはいけない、指をかまれます、とあるので
触れ合うことはないものの、
暑い中でもぴょんぴょんとアクティブに動く姿がほほえましい。
中にはバテて、写真のように日蔭の地面に腹ばいになって
体を冷やしているのもおりました。
暑くてどうしようもないかと思ったら、木陰が多くて、園内はそれほど暑さを感じず。
樹は偉大です。

廃校で鯉のぼり


ゴールデンウィークは皆さんどう過ごされていましたか?
我が家では2歳になる娘を連れて廃校を利用したイベントに出向きました。
日を変えて中野と新宿の2箇所へ。
こどもがいないと、まず考えないだろう「こいのぼり」を見に!
こどものための休日ですから。
団地育ちの私はもともと身近な存在ではなかったのですが
校庭で何十匹とたなびく鯉たちの壮観な風景にはやられましたね。
場所柄、どちらも背景が高層ビルだったのもよかったのかも。
人間のつくった見上げるようなものが、風の力でゆらゆらするのは
気持ちのいいものですね。
中野のイベント
東中野鯉のぼりまつり「コイフェス2010」
新宿のイベント
芸能花伝舎
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京都旅行 その1

シルバーウィークを利用して、家族で京都旅行に行ってきました。
レンタカーで行ったので、街中ではなく、離れたところにあるスポット中心に。
大学では建築史研究室にいたので、京都には何度か通っていました。でも建物ばかりに目が行っていたので、今回は「庭」を見てみるのもいいかなと思いガイドブック片手にめぐりました。
車で行けるの?という駐車場情報もありです。
まず行ったのが平等院鳳凰堂。栗生明設計の鳳翔館もできているので、そちらも見学。
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平等院は夕方見るのがいいと思っていたけど、晴天時も「べっぴんさん」でした。張り出した深い軒と細い柱の連続が、建物をとっても軽やかに見せる。側廊部分は1階がピロティの通路で、2階が人の立てない高さの空間。ほとんど用途のないこの側廊部分が軽さを出しているのです。
鳳翔館も気合の入った設計で、素晴らしい空間でした。内部は国宝級のものが多数保存されているためか、撮影禁止。ここは鳳凰堂のことを詳しく知りたい人にとっては絶好の博物館。屋根の上に乗っている鳳凰が、ガラスに入っていてすぐそばで見れます。これは必見。他にも本堂の板戸の絵の再現や、木彫りの像のレプリカなど、見どころ多数。
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外に出ると、休憩用の板の間を発見。光沢のある低い屋根が庭の緑を反射して、心地いいスペースを作ってます。人が集まるところは、何気ないところに仕掛けがあるものです。
平等院は京都市内から外れた宇治にあって、駐車場は問題ないと思っていたものの、周辺に専用の駐車場わずかしかなく、付近を右往左往しました。コインパークも少ない。結局南門前の巨大な有料駐車場へ。しかしここも最初は満車。道路幅が狭く、路駐待機できないので、近所を巡って、2回目で成功。最初からこれでは、と思いやられました。
夕方は伏見稲荷へ。初めてでした。小腹がすいたので、参道できつねうどんとお稲荷さんを食べて腹ごしらえしてから、いざ境内へ。案内図を見て、山頂まで行くのは日が暮れそうなので断念。千本鳥居の1層目をループして下山。
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千本鳥居、これはアートです。1本毎に名前が彫られていること、木造なので腐ると新たに寄進者を募る仕組み、ありえない連続感。十分楽しませてもらいました。行ったことない人、1回は行ってみましょう。
伏見稲荷は参拝客用の無料駐車場がありました。カーナビで1通のルートを長々と案内されるので、駐車場があるか不安でしたが、誘導員までおりました。我々は運よく参道入り口の階段下に駐車。
宿に行く道すがら、気になっていた本屋、恵文社一乗寺店に立ち寄る。
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本屋とギャラリーと雑貨SHOPが一緒になったような店。時間がなくて本屋はチラ見だけ。ショップで気になるものをいくつか購入。近くをちょっと歩くだけで、雰囲気のいい店がちらほら。こういう店舗が存在できる地域には住んでみたくなります。

越後妻有アートトリエンナーレ2

おいしいお米をいっぱい食べられても、1日1回はおいしいコーヒーが飲みたくなる。
最近はどんな旅館でもロビーでコーヒーサービスをしてくれるところが多いので
ありがたいのだけれど、食事前からドリップされているサーバーのコーヒーは
食後には苦くなってしまっていることが多くて、残念です。
というわけで、カフェが併設されている、というただそれだけの理由で立ち寄ったのが
田島征三さんの「絵本と木の実の美術館」。
失礼ながら、田島さんのことをまったく知らず、作品の内容もわからないまま行きました。
でもこういうときにかぎっていい出会いがあるものです。
小学校の敷地いっぱい(外部にもあるようでしたが、雨と日暮れで見学せず)が
絵本の世界になっていて、体育館にあるインスタレーションと
そこにある巨大ポスター大の絵本を読むと、その世界が校舎や廊下に再現されているというもの。
おもしれ~と子供そっちのけで鑑賞した最後の方の部屋に
今まで出版された大量の絵本の部屋があって、そこでやっと絵本作家なんだと認識する。
実は到着時にカフェの営業時間が終わっていたので、入場してから一直線でカフェに向かい、
まだ空いてますか~とお店の人に聞いたら、近くのお客が「やってるよぅ」という返事。
今思い返せば、あのひとが田島さんだった。
ちょうどギャラリートークの終わった時間で、スタッフとゆっくりしていたようでした。
前知識があったら、一言でも会話したのに。残念。
P1100245.jpgオタマジャクシのような木の実の絵。とってもキレイ!これには感動!
P1100238.jpg校舎にいるオバケ。

越後妻有アートトリエンナーレ

アートを見る。棚田の景色を見る。うまいコメを食べる。温泉につかる。
トリエンナーレの楽しみはこの4つがセットになっていること。
窓を全開にして稲穂の上の流れる風を吸いながら、
対向車が来ないことを祈りつつ細いクネクネ道を走った先に
黄色い看板を見つけて、降りる。
この繰り返し自体がとっても良いのです。
9年前に初めて行ってから好きになって、3年に一回の夏のイベントとして
必ず行ってます。
今年は子供連れだったことと、休みが短かったので
数は廻れず、行きたい所にピンポイントで行ってきました。
お目当ての作品の近くに違う作品の看板があってもぐっと我慢。
一番行きたかったのが、3年前に見れなかった、「脱皮する家」。
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古民家の黒くなった柱や板に彫刻刀でひたすら模様を彫っている。
それも、部分的にではなく、家の内部丸ごと全部。
屋根の垂木から床、階段、鴨居、梁、すべて。
形・姿はまったくの家なんだけど、これはもはや家じゃない。
妙に足触りのいい板間をあるきながら、こりゃ見る価値あった、と思った。
他にもいろいろ見たので、夏の間にいくつか書きますね。
次回はツール・ド・妻有に参加したいなあ。もしやってたら。
自転車で棚田の景色をめぐるという、これも作品のひとつ。
友人が参加したらしいので、話を聞いてみよう。