
平日ですが、スキーに来ています。
年末からなかなか家族で休みが取れず、
この状態で年度末まで突っ走りそうだったので、
思い切って。
東京は春の暴風雨だそうで、新潟のこちらも雪ではなくて雨。
しばしお休みをいただきます~。
家のカタチを考える

家の外側のカタチ、色、素材は
都市部の狭小地でなければかなり自由です。
シカクい家。
勾配屋根の家型。
正面に窓がない家。
和風、リゾート。
家のカタチを考えるときは、屋根がどんなカタチになっているのか、軒の出があるのかないのかを主に考えると良いです。
写真にある家の場合、左手と右手の両側に小さなお寺があったので、景観を守る意味でも方行の屋根にしました。
屋根の素材は瓦に近い、ガルバリウム鋼板の銀黒色とし、葺き方も瓦のように見える横葺きにしました。横葺きの中でも、一文字葺きにすればさらに瓦に似せることができましたが、遠目に見て似ていれば十分だと判断しました。
軒の出はしっかり深く取りました。
外壁に落ちる影。
軒下空間を多様に使うことを想定したからです。
方行の屋根が、ひとつ屋根の下という家族の一体感も生んでいると思います。
新国立劇場でダムタイプ

設計作業の息抜きに、初台にある新国立劇場へ。ダムタイプの舞台を拝見。
キレイでした。
舞台に張った水盤
リアルタイムの映像
照明、音楽、どれも無駄なく。
来場している人も素敵な方が多く、
チャリ用の脱ぎ着しやすいだけの格好をしていたワタクシは
場違い感出てただろうなぁ。
机に向かって画面とにらめっこする毎日から、プチ逃亡してきました。
学院バド部

先日、高校の同級生の結婚式があり、懐かしの顔ぶれが集まりました。
恩師のスピーチのうまさにひれ伏したり、二次会に集まった皆の話を聞いたり、楽しい時間でした。
高校は三年間クラス変えも、担任変えもない学校でした。受験勉強がないので、ひたすら好きなバドミントンをしていた記憶があります。
人生の門出に立ち会えたことに、集まるきっかけを作ってくれたことに感謝です。
リビングの一部がこども部屋、客間に変わる建具の使い方

家づくりをスタートするきっかけは、家族の人数が増えたから、が一番多いでしょう。こどもに部屋を与えたい。親と同居するために。
愛するこどもに良い環境を整えるのは当然。だけど、こどもと一緒に家で過ごす期間は実は短いことはご存知ですか?小学校入学前から大学卒業までとして、16年。でも家は少なくとも50年は使います。
こどもが使わない期間のこども部屋をどうするか、を考えると永く使える家になると思います。
写真の事例では、リビングの一部をこども部屋にする予定です。左手奥に見える建具を閉めて、まず一部屋を作ります。足りなければ、建具をいったん外して、少し手前にある建具枠まで動かして閉めます。真ん中をパーティションで仕切れば、ふた部屋できます。
写真の建具位置は撮影用で、施主は現在は右手の本棚の並びに置いているはず。そうすればひろびろリビングになります。
一部屋の場合には、客間として利用することもできます。
建具の使い方だけで、いくつも間取りを変えられることができるんですよ。
小屋展終了 ご来場感謝


水曜日まで国分寺で開催されていた、中央線ケンチク会の小屋展。
途中東京は大雪が降ったりしましたが、多くの方にご来場いただきました。
感謝いたします。ありがとうございました。
次の会期はまだ決まっていませんが、春もしくは夏ごろに機会を作る予定です。
フットワークが軽いのが中央線ケンチク会のいいところ。
ケンチクの楽しい!を感じられるようなイベントをこれからも企画してまいります。
乞うご期待を!
採光や換気を考えて居心地のいいロフトを作りませんか
vol27 豊洲 来場ありがとうございました


初めての会場で来場いただけるか不安なところもありましたが、
平日も含めて多くの方が相談に来ていただけました。
ありがとうございます。
私はイベントが重なって、会場滞在日が少なくなってしまいましたが、
家づくりの相談のために電車で1時間以上かけて来ていただけた方と出会ったり、
近くに住む友人が10年ぶりくらいに訪ねてくれたり、と
少しずつつながりを感じられるかいとなりました。
建築家31会の次回はGW後に横浜赤レンガ倉庫での開催を予定しています。
引き続きよろしくお願いします。
国分寺カフェスローで小屋展開催中 中央線ケンチク会
洗濯ものをどこにしまうか問題を解決した洗面脱衣

共働きの夫婦にとって、
いや全ての生活をする人にとって、
洗濯もの動線をうまく解決することは
家づくりの大事な要素です。
入浴前に服を脱ぐ、
家族全員の服をまとめる、
洗濯前に分類する、
洗濯機を動かす、
外もしくは部屋内に干す、
乾いた洗濯ものをたたむ、
家族それぞれの収納にしまう。
書いてみると、長い作業ですねー。
これが毎日ですからね。
山梨市の住宅では、一連の作業の後半部分を
洗面脱衣室で完了できるようにしてあります。
まず室内干し用の物干し竿を天井に用意。
立ったまま洗濯ものが畳めるように
90センチのカウンターを設置。
下部に家族それぞれの下着が入れられる個別収納を入れる。
ちなみに収納は無印良品の既製品を利用しています。
シャツなどの大物が畳めるように、カウンターの一部には引き出し式のテーブルを仕込む。
タオルは畳んだ状態でピッタリの奥行きとなるような
オープン吊り戸棚にしまう。
設計段階では下着だけを洗面脱衣に、と考えていましたが、
下着だけだと半分も埋まらなかったので、
現在はさらなる活用がされていると思います。
見学会でこの洗面脱衣を見た、特に女性は皆うらやましがってしましたね。
しかし、これらの要望はご主人から!
洗濯担当のご主人は、深夜帰宅後の作業をいかに簡略化するか、日々練っていたことと思われます。
とここまで書いておきながら、
見た目や、デザイン優先で、
洗濯もの動線が長くなっている事例も正直多いです!
どちらを優先するか、しっかりと話し合って、ベストな解決を図りましょう!











