船橋の家 鉄骨検査



足元が固まり始めた船橋の家。これからが本番。
構造は鉄骨です。高い天井と広い間口を実現するために、大きいもので250角の柱が使われます。春に着工して以来、現場との間で何度も図面と打ち合わせを繰り返してきました。
その鉄骨加工が終わったので、先日検査に行ってきました。
場所は千葉県白井市。船橋の北東です。部材寸法、第三者溶接検査、建て方計画などをチェックします。
何も問題のない、素晴らしい出来栄え。あとは順調に建て方がススムよう、お願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。